2013
11.07
11.07
国立新美術館
六本木にある国立新美術館で開催されてる「印象派を超えて点描の画家たち」を観てきました。
19世紀末から20世紀前半のヨーロッパ絵画の新印象派のスーラ、シニャック、ゴッホ、モンドリアンなどの作品が展示してあります。
オランダのクレラー=ミュラー美術館所蔵の作品と、日本国内の所蔵機関の油彩画、水彩画、素描、約90点が紹介されてました。
ポール シニャックの点描の作品の中でも「朝食」立体感がすごいです。
12月23日(月)まで開催しています。
国立新美術館は、窓から差し込む午後の陽がいい感じです。
カフェもあるので、のんびりできます。